フォト造りTools【α7RⅣ】高画素機 SDカードからPCへの取り込みスピードは？
ソニーα7RⅣの撮影データをSDカードリーダーを使用しMac（PC）に取り込む際、どの位の時間が掛かるか計測。SONY TOUGH SF-G128TとSanDisk Extremeのベンチマークも計測しています。
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フォト造りTools写真編集メインの場合、iPad Proはまだ必要ないと感じた理由
RAW現像やレタッチ用途でiPad Pro 12.9を使用していましたが、やはりMacの方がまだ使いやすく感じています。本記事ではiPad Proが写真用途で必要か不要かを自身の体験を交えて書いていきます。
フォト造りToolsアルカスイス互換クイックリリースプレートで撮影効率UP！
アルカスイス互換クイックリリースプレートについて。様々なプレートの規格の中でも最近多く採用されているアルカタイプに統一すると、機材セットがシームレスかつ簡単に行えおすすめ。アルカタイプの特徴や使用上のメリット・デメリットについて書いていきます。
フォト造りToolsジンバルRS2 SmallRigのプレートでアルカスイスが使える
DJIのジンバルRS2・RSC2用をアルカスイス化してくれるプレート、SmallRigのクイックリリースプレートアダプターのレビュー。RS２付属プレート自体アルカスイス互換なのですが、手持ちのアルカスイスプレートと合わず使えない場合が有るんですよね。
フォト造りTools【レビュー】ソニー FE 50mm F2.8 Macro 〜 作例を交えて
SONYのフルサイズFEマウント対応マクロレンズFE50mmF2.8Macroのレビュー。軽量コンパクトで50mmという使い易い焦点距離。常用レンズとしても使いたいスペック。使用感やメリット・デメリットをサンプルを交えつつお伝えします。
フォト造りTools【星景写真】ポータブル赤道儀 ポラリエUでオススメの雲台は？
ビクセンのポータブル赤道儀ポラリエUのおすすめ雲台について。 今回は星景写真よりも風景を絡めた星野写真で使いやすい雲台を検討していきます。ビデオ雲台やモノボールなど今ある機材を有効活用しながらポタ赤を使用したい方向けの記事になっています。
フォト造りToolsマンフロット ビデオ雲台でアルカスイス互換クランプを使用する方法
マンフロット（Manfrotto）ビデオ雲台 MVH502AH でのアルカスイス互換クランプの使用方法。変換クランプを取付しているだけですが、望遠レンズ使用時などカメラ用雲台よりもアルカスイス化したビデオ雲台のの方が便利なこともありますよ。
フォト造りTools【星景写真】ポラリエU 強化オプションを用いたセッティング
ビクセンのポータブル赤道儀 星空雲台ポラリエUにサードパーティ製強化オプションを用いてセッティングしました。星景写真には様々な専用機材が存在しますが、今回紹介するのは広角レンズ中心の星野写真で必要最低限の組み合わせでのレビューです。
フォト造りToolsポタ赤強化 ポラリエU PCBU-EQ2雲台ベースの取り付け方法
Vixen（ビクセン）のポータブル赤道儀 ポラリエU にPCBU-EQ2を取付しました。忘れ易い自分の為、備忘録的な取付方法の書き留めですが、これから組み立てる方の参考になれば幸いです。
フォト造りTools【Lightroom】ライブラリの比較表示と選別表示の使い方
アドビ ライトルーム クラシックの比較表示と選別表示機能の使い方。ライブラリモジュールでの写真選別に便利で、撮影枚数が多くなりがちなデジタル画像の効率的な選別に積極的に使用したい機能です。初心者の方にも分かりやすい様解説していきます。