今回はカメラストラップに纏わるお話(日記)です。
訳があって、今まで使用していたPeak Design(ピークデザイン)からPGYTECH(ピージーワイテック)へ、メインストップを変更することにしました。
マウント変更ほどの一大イベントではありませんが、そこそこ出費がかさみダメージを受けております(苦笑)。
※本記事は広告およびアフィリエイトプログラムを利用しています。EC事業者等から購入実績などにより手数料を受領し筆者の写活費用として役立たせて頂いておりますm(_ _)m。
ことの発端〜2台持ち用ストラップが欲しい・・・

夜のイベントやお祭りでは、明るいズームレンズ2本(16-35㎜ f2.8と70-200㎜ f2.8の組み合わせが多い)で挑むことが多くなります。
2本のストラップを同時に肩・首からぶら下げると、身体への負担増は勿論、機材の使い分けもスムーズに行えない場合も。
そんなわけで行き着いたのがPGYTECHの2台持ちストラップなのだ。
ヨドバシで買う気満々でしたが、購入見送りの結論に至りました。

危険人物と思われるので止めてください!
成果第一のプロなら周囲も納得でしょうが、わたしの様な極々普通のアマチュアが身に纏うものなら怪しさMAXの姿に・・・
店の鏡の向こうに映る自分は『不審者そのもの』でした。逆にそれが狙いなら全然アリな選択だと思います。
PGYTECHが良さげに思えてくる

上記の出来事がきっかけで、『PGYTECHのストラップなら今より機材運用が楽になりそう』と思えてきたのです。
ピークでデザインのストラップを知ってから、純正ストラップを使うことは無くなりました。これらが無しでは制作活動が成り立たない程の必需品になっています。
実はピークデザインは日本で認知される前から使用しており、満足度もとても高く、多くの競合品が出現しても気移りすることはありませんでした。
しかし、件の件の他に、若干の不満点もあったのも事実。
- アンカーリンクスの着脱がし辛い(一部の機材に於いて)
- アンカーリンクスのコードが縒れる(使い方の問題もあり)

取り付けに関しては、特にメイン機のEOS R5 mark IIが該当しプチ問題。勿論角度を工夫すればすんなりインサート出来るのですが、年をとると自分の癖はなかなか修正できない現実と直面します。
また使用中にコードがヨレるのも日常茶飯事。撮影に支障はないのですが、精神衛生上宜しくない面でもあります。私の使い方の問題でもあるのですが、気になっていた点でもありました。
PGYTECHのクイックビーズで悩み解消か!

ピークデザインのアンカーリンクスに相当するのがクイックビーズなるもの。
初見は小さく頼りなさそう。形状は極小の粘菌の様でもある。
しかし既に実績のある製品だし余計な心配は不要であろう。
実際に使用すると・・・・脱着がとても楽だ。
取り付け方法の違いを文字で表すと・・・
- Peak Design・・・・アンカーリンクスを押しながら差し込む
- PGYTECH・・・・・クイックビーズを押し込む
こんな感じ。

ピークデザインが凄いのは、全ストラップに同一のアンカーリンクスを用いている点。常に同一の動作で着脱出来るのは作業効率的に優れているし、アンカーを差し込んだ時の感触がしっかり指に伝り取付ミスも起こりにくいはず。実際に中途半端な取り付けをして失敗した経験は一度もなしです。
一方のPGYTECHはビーズをコネクターに押し込む(はめ込む)取付方式。取り外しは解除ボタンを押しながらビーズを外す。ストラップによりコネクター形状は異なるが、言い換えればストラップによって形が最適化されているとも言え、多くの種類を使わないなら問題ないでしょう。
またビーズはコネクター内で固定されず、遊びがある構造なのでコード縒れも少なくなっています。
まとめ〜どちらが優れているの?

Peak DesignとPGYTECHのストラップ、どちらが優れているか?・・・結論は出せません(笑)。
両者とも製品の方向性がかなり異なり、優劣を決められるモノでもないのかと。
但し大まかな傾向としては・・・
- Peak Design・・・・統一感のあるデザイン・機能性で高価格(少しブランド的な側面がある)
- PGYTECH・・・・・機能性/実用性を重視し、カジュアルな要素もあり求めやすい価格帯
こんな感じではないかなと。クリエーター系の方ならPGYTECHで統一した方が撮影は捗ります。
最近(何故か)業務的な撮影が多く、暫くはPGYTECHの以下の2本で乗り切ることにしましたが、今後もPeak Designは使用するので保存しておくつもりです。
両メーカーのストラップで、その日の被写体やファッションに応じて使い分けたり、撮影の幅と楽しさが広がると思うのでした。

































