シンクタンクフォト(ThinkTank)のショルダータイプのカメラバッグ、レトロスペクティブ 30 V2.0(Retrospective 30 V2.0)を使用したから半年ほど経過しました。製品の詳しい詳細や使い勝手に関しては、代理店のウェブサイトとAIの説明が素晴らしいので割愛します。今回は主にEOS Rでの機材収納例を中心にシェアしたいと思います。
一応簡単なレビューも添えております。
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購入理由〜衝動買いだった
実は旅行中の衝動買いでした(笑)。
その時のバックパックが街歩きには不向きなサイズでして、公共交通機関での移動ではかなり持て余してしまいました。
ちなみにそのバックについての詳細はこちら↓
レトロスペクティブ 30 V2.0は、ふと入店した大阪梅田のヨドバシに在庫が有り!実物を確認し即購入してしまいました。さすが大阪です!
普段の使用はバックパックがメイン。でも頻繁に機材の出し入れに有利なのはショルダータイプですよね。レトロスペクティブ30のサイズ感は肩掛けとしてはビッグですが、大は小を兼ねるの精神で本バッグを選びました。
抜群の収納力!しかし詰め過ぎに注意!
| 外寸 | H28.5× W40.6× D15cm |
| 内寸 | H26.7xW38xD17cm |
| 重量 | 1.7kg |
レトロスペクティブシリーズ中最大のモデル、流石に収納力は抜群です。
しかし調子に乗って機材を詰め込みすぎると、肩への負担が大変なことに・・・!
望遠ズームを装着したまま収納出来る場合も〜RF70-200mm F2.8 L IS USM Zの場合
レンズ長にも依りますが、ボディに装着した状態で収納可能です。
上の写真はEOS R5 markⅡと大三元望遠ズーム「RF70-200mm F2.8 L IS USM Z」(サイズ:Φ88.5mm×199mm)の組み合わせ。
高さはオーバーですが、トップの内蓋のファスナーを閉じることは可能でした。但し無理な収納なので上部はパツパツ・・・過度の圧が加わると怖いです。撮影現場内や車での簡易的な使用は可能ですが、外出先での移動は正直控えたいです。
Zタイプよりも短い「RF70-200mm F2.8 L IS USM」(サイズ:φ89.9×146.0mm)であれば問題なく収納できそうです。
収納例〜航空機機撮影時
航空機(主に旅客機)撮影で使用する機材を入れてみました。
- ボディ
- R5 Mark II(746g バッテリー、CFexpressカード含む)
- R6 Mark II(670g バッテリー、カード1含む)
- レンズ
- RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM約(1,370g三脚座含まず/三脚座質量 約160g)
- EF16-35mm F2.8L III USM(790g)
- マウントアダプター EF-EOS R(110g)
- RF10-20mm F4 L IS STM(570g)
- RF45mm F1.2 STM(346g)
カメラとレンズの総重量は約4,762gでした。カタログ値なので、実際はもう少し重くなるはずです。
柔らかめの間仕切りで収納は融通が効きます。ここは好みですが、硬めの方が安心に感じる方も多いかもしれません。
その他フィルター、予備バッテリー、PCやiPadなども収納したり・・・下手すると合計7,000gに到達する場合もあります。ここまで入れるとバッグが壊れないか心配です。
一応簡単なレビューも添えております。
このレベルだとバックパックやローラバッグの使用が現実的です。
飛行機撮影では車から撮影場所までの機材運搬用ですね(笑)。現場に到着後の移動は少ないので、機材の出し入れを重視するとショルダーバッグはやはり便利です。
旅行では、自身の気力・体力と要相談
大容量バッグを使う際、自分の力量を弁える必要性を重く感じたのでした。これは本バッグに限ったことではありませんが。
- ボディ
- R6 Mark II(670g バッテリー、カード含む)
- レンズ
- RF45mm F1.2 STM(346g)
- RF10-20mm F4 L IS STM(570g)
- RF70-200mm F4 L IS USM(695g)
- スピードライト EL-10(287g ストロボ本体のみ)
旅行などで1日中肩から下げるなら、上記の組み合わせが私の限界かも。カメラと機材を合わせて2,568gになり、これでもそこそこの重量感です。収納スペースはまだ余裕がありますが、薄手の防寒着や常備薬などを入れるのに役立っています。
話はズレるけど、マイクロフォーサーズの方が旅には良いかも・・・
まとめ〜サイズ的に使う人を選ぶかもしれない。
購入後直後は大き過ぎに感じていた本バッグですが、何だかんだで便利に使用しています(笑)。私の場合、レンズ交換やストロボ脱着すが多いので、旅では欠かせないバッグになっています。
ガチなカメラバッグではなく、大型サイズの割に軽量なのがアマチュアにとっては救いです。
但しフルサイズ機でなければ、Retrospective 10 V2.0など、もう少し小型タイプの方が使いやすいでしょう。そもそもショルダーバッグは小型ミラーレスやライカなどのレンジファインダー機用として使用する方が向いているのではと改めて感じました(プロの方は除く)。
レトロスペクティブ30 V2.0は万人向けではありませんが、刺さる人にとっては貴重な相棒になると思います。安いバッグではないので、お店で実物を確認してから購入することをお勧めします。
最後までご覧いただきありがとうございます。