撮影旅行用に〜テンジン35Lジップ バックパックの収納力

撮影旅行・遠征での一番の悩み、それは機材のパッキングかも。

特に航空機の手荷物サイズ・重量制限は撮影機材にとって頭の痛い問題です。

にっこりブヒ
にっこりブヒ

旅先でも撮影には妥協したくないのよ

にっこりねこ
にっこりねこ

サブ機材も持っていきたいし

そんな訳で、サミットクリエイティブ テンジン 35L ジップ バックパック(TENZING 35L ZIP BACKPACK)を入手して見ました。まだそれほど使用していないので、今回は機材収納例をメインに初期インプレッションをお届けします。

※本記事は広告およびアフィリエイトプログラムを利用しています。EC事業者等から購入実績などにより手数料を受領しています。

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購入理由

旅先で使うカメラとレンズ・・・毎回とても悩みます。特に航空機の使用時は機内荷物持ち込み制限との闘いです(笑)。

にっこりブヒ
にっこりブヒ

レンズは広角14mm〜望遠200mm程度をカバー出来るのが理想かな

にっこりねこ
にっこりねこ

ボディ2台とレンズ3〜4本は入れたいのだ

自分の周囲でも旅には便利ズーム1本で挑む潔き強者も居ますが・・・無理なんです。広角・標準・望遠ズームの3本は必ず携帯していないと正常な精神を保てないのです。そんな訳で機内持込み制限ギリギリ満たしたバックパックを探していたのです。

ちなみにリュック以外ですが、100席以上対応を謳ったカメラバッグも存在します。但し業務用ビデオカメラ向けなので、趣味人が使うには敷居が高いかもしれません。

ANA/JAL国内線100席以上に対応したバッグパックを探していた

以下にテンジン35Lジップのスペックと、JAL/ANA国内線の機内持込みサイズ制限について記しておきます。※機内持ち込みサイズの制限についてはご自身でご確認願います。

(参考)ANA・JAL 国内線機内持ち込みサイズ
100席以上100席未満
55 × 40 × 25cm 以内45 × 35 × 20cm 以内
3辺(縦・横・高さ)の和が115cm以内3辺(縦・横・高さ)の和が100cm以内

自分がたまに使う路線(ANA/JALの100席以上)ならテンジン35Lジップで問題なさそう。

仕様:TENZING 35L ZIP BACKPACK
容量 / 重量35L / 2.75kg
外寸( H × W × D )cm52 × 33 × 22cm
内寸( H × W × D )cm41 × 30 × 17cm
収納ノートPC16インチ

残念ながらANA/JAL国内線100席以内やLCCではアウトなので、搭乗するフライトの座席数は事前に把握しておくことは重要です。

使い勝手:フォトグラファー用途全振りが良い

  • コアユニットレスの収納力
  • ゆとりのある幅・奥行き

最近のメインバックパックはShimoda アクションX50 V2 バックパック。微妙に機内持ち込み不可ですが、本格的な造りと背負い易さはお気に入り。

但し機材収納はコアユニット依存で、その分収納スペースが削られるのが玉に瑕。コアユニットを取り外せば、通常のバックパックとしてカメラ以外の用途にも活用出来るメリットは大ですけどね。

一方のテンジン 35L ジップ バックパック。カメラ・映像機材用途に全振りで、機材収納に重きを置くなら良き選択に思えました。

サイズは一般的なバックパックよりも幅・奥行きにゆとりがあります。幅広サイズは歩行のし易さにはマイナス面もありますが、とにかく収納力重視するなら大歓迎です。

にっこりねこ
にっこりねこ

本格的な登山はしないので、機材の収納力がある方が助かる〜

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パッキングしてみる

機材収納例は販売元のウェブサイトで豊富に紹介されておりとても参考になります。

以下の収納例の様に自分自身でも試してみ ましたが、35Lのバックパックとして良好な収納力でした。変則的なシステム構成なのであまり参考にならにならないかもしれませんが(笑)

収納例① FUJIFILM GFX➕CANON EOS R

まずはフジフィルムGFXとキヤノンを組み合わせた、自分にとってはガッツリ撮影時の構成です。広角〜標準域はミディアムフォーマットのGFXで、超広角/望遠域はキヤノンのフルサイズ機に振り分けています。

機材名重量
ボディ FUJIFILMGFX100SⅡボディ883g
レンズ FUJIFILMGF20-35mmF4 R WR725g
レンズ FUJIFILMGF32-64mmF4 R LM WR875g
ボディ CANONEOS R6 Ⅱ670g
レンズ CANONRF70-200mm F2.8 L IS USM Z1115g
レンズ CANONRF10-20mm F4 L IS STM570g
合計(テンジン35Lジップ2,750g含む)4838g(7,588g)

上記のメイン機材の他に角形フィルター/予備バッテリー/ブロアー/ストラップを開きスペースに入れてみます。

パッキングで困るのが広角レンズのワイドな花形フード。今回も広角ズームGF20-35mmF4 R WRはフードを外した状態で収めました。

にっこりブヒ
にっこりブヒ

広角レンズのフードはパッキング最後に隙間に入れています。

この他にノートPC(例 MacBook Pro 14″ 約1600g)や予備バッテリーを入れるとギリ10kg以内でしょうか。安全を期すならフィルターなどのアクセサリ類は預け入れ荷物に入れた方が良さそうです。

こうしてみると、GFXも意外と大きくない様に思えて不思議。と言うか最近のEOS Rシステム(特にLレンズ)が重すぎなのかも(笑)

収納例② CANON EOS R+FUJIFILM X

機材名重量
ボディ FUJIFILMX-H2S660g
レンズ SIGMA17-40mm F1.8 DC530g
ボディ CANONEOS R6 Ⅱ670g
レンズ CANONRF70-200mm F2.8 L IS USM Z1115g
レンズ CANONRF10-20mm F4 L IS STM570g
ストロボ GODOXV480361g
合計(テンジン 35L ジップ2,750g含む)3906g(6,656g)

クリップオンストロボは首を曲げて収納しています。場合によってはココにエクステンダー(テレコン)や単焦点を忍ばせたりでしょうか。

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まとめ

今回は取り急ぎテンジン 35L ジップ バックパックの収納例をお伝えしました。軽く背負ってみた印象ですが、背中のパッドも快適で旅の良きお供になってくれそう。耐久性はまだわかりませんが、暫く使い倒して、また使用感をお伝え出来ればと思います。

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