Boundary Supply Aegis duffle カメラバッグとして使用してみた

フォト造りTools

今回はアメリカ ソルトレイクシティ発のバッグメーカーBoundary Supply(バウンダリー サプライ)のダッフルバッグ、Aegis duffle を紹介します。

ダッフルバッグは旅行やジム通い用として、沢山の荷物を入れるのにとても便利なアイテムですよね。一応写真・カメラメインの本ブログ、カメラバッグ用途としてレビューしていきます。

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どこで購入できる?

なかなか惹かれるBoundary Supplyのバッグですが、クラウドファンディングでの取り扱いが多いんですよね。

ただタイミングによっては欲しいカラーの募集が終了していたり、届くまで時間がかかる場合もあります。

すぐにでも欲しい、そんな時はネットでも購入可能です(海外発送なので少々時間は掛かりますが)。

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Aegis duffleのアピールポイントは?

モデルさん
ここがポイント!
  1. ダッフルバッグ・ボストンバッグ・バックパックの3WAY仕様
  2. 様々な用途に対応できるデザイン・機能性
  3. 高機能素材の採用で高い耐久性が期待できる

ダッフルバッグ・ボストンバッグ・バックパックの3way仕様

バックパックとしても使える!

リュックとしても使用出来るダッフルバッグ自体はさまざまなメーカーのプロダクトが。
その中でegis duffleはダッフルバッグ本来の形を崩すことなくバックパック化していると言えます。

カンタンにバックパック化

①バッグ上面に収納されているバックパックストラップを取り出す

バックパックストラップを片側のみ取り出した状態

②マグネット式の収納ポケットに持ち手を収納

収納ポケットはマグネット式なので、ハンドストラップが飛び出でてしまう心配は少ないです。

③バックパックモード完成

バックパックストラップはよくあるオマケ的なものではなく、クッション性が十分で手抜きのない作りです。

バックパックモードでは、背負うと背中側にファスナーが来るので、セキュリティの問題で手持ちが心配なときも使えると思います。

ちなみに身長166cmの筆者が背負うとこんな感じ。

本人

バッグの形状が大きく崩れることもなく見た目はグッド。

背負い心地は快適?

背負い心地に関しては、当たり前ですが中の荷物によって大きく異なります。

軽めの衣類中心の場合は結構普通に背負うことが出来ます。ちょっとしたジム通い等で有れば十分実用範囲内です。

撮影機材など硬めの荷物の場合はやはり厳しいです。

一般的なバックパックと比較するのも酷ですが、やはり背当てにクッションが全く無いので撮影機材等を長時間背負うにはちょっと厳しい印象。特に夏は通気性の問題もありますしね。

しかしAegis duffleは本来ダッフルバッグ。

ダッフルバッグ・ボストンバッグ・バックパックの3wayをシーンによって使い分けられるのが1番の強みです。

バックパックをダッフルやボストンバッグとして使うことはなかなか出来ないですしね。

シンプルなショルダーストラップ

作りの良いバックパックストラップと比較すると、ショルダーストラップは案外シンプルな形状。

ショルダーパットがないので、長時間の使用や重めの荷物の場合にはちょっと辛いです。

一方、短時間または軽量荷物での使用ではスッキリシンプルな外観で良いこともあるので、ここは使い手によって評価が分かれる点かもしれません。

自分の用途では、バッグを肩に掛けながら撮影機材の出し入れをするのでショルダーストラップの快適性は重要だったのです。

だだし、ショルダーパットは選択肢が多いので自分の肩に合った物を選べるメリットもあります。

持ち手の印象は?

次に持ち手ですが、こちらはツルツルした肌触りです。

夏の暑い日には汗の問題も有るので吸収性が欲しいところ。
またグリップ感が必要な方は持ち手カバーを検討しても良いかもしれませんね。

様々な用途に対応できるデザイン・機能性

外観がとにかくクール

バッグは収納力・機能性が重要ですが、見た目も良いに越したことはありません。

数あるダッフルバッグの中でもAegis duffleのボクシーなルックスは際立っていると思います。
自分は装飾が多いのが苦手な方なので、シンプルかつクリアなデザインはとても好感が持てました。

シューズや濡れたものも収納可能

サイド部分のファスナーを開けるとシューズ収納スペースになっています。
ジムで使うシューズや濡れたタオルを入れるのに便利ですね。

シューズを半分ほど入れるとこんな感じに。

下部はメッシュ構造になっており、通気性が配慮されているのが非常に嬉しい。

収納部はシンプルで使いやすい

メインコンパートメント
内側にドッグが装備され、別売のポーチがが装着可能

メインコンパートメントはシンプルで割きた作りで、これならボンボン荷物を放り込めそう。
一方、撮影やトラベル用途ではひと工夫必要になってくるので、この辺は機材収納例でお伝えします。

外生地のブラックに対して内部はグレー色の生地が施せれています。

欲を言えばPC収納部だけでも有れば嬉しいのですが、ダッフルバックらしく、あくまでも収納優先の設計になっています。

必要に応じてドックに別売ポーチ、WR Pouchを接続出来るのですが、こちらは同時購入しておけば良かったと少し後悔。

写真 Boundary Supply
サイドポケット

バッグ両サイドにサイドポケットが装備されています。

写真 Boundary Supply

サイドポケット内にはドックが一箇所ついているので、専用別売キークリップを取り付けできます。

キャリーオンバッグとしても

キャリーケースに取り付け、キャリーオンボストンバッグとしても利用できます。

PELICAN AIR 1535に取付

サイドポケット下部のファスナーを開けることによりハンドルを通すことができます。

高機能素材で高い耐久性が期待できる

撮影機材を持ち運ぶ上で結構重要なポイントがここ。

YKKの防水ジッパーが使用されているので、ちょっとした雨には負けない心強さが感じられます。

またメイン生地は、強度に優れた 500Dコーデュラナイロンファブリックが使用されているので耐久性も期待できそう。

試しにキッチンのシャワーノズルで約10秒程水かけしてみました。(防水スプレー未施工の状態)

撥水コートが施されているのでどんどん水が弾かれ頼もしい限り。

中に入れていた毛布は濡れることなくセーフ。
ファスナー部分は少々染みましたが(下画像赤丸部分参照)、強力なシャワーの水圧で水浴びせた極端な例なので、通常の降雨で有れば安心して使用出来ると思います。

ファスナーからの水染み

ゴアテックスの様な完全防水生地では無いので、バッグ購入後は防水スプレーを使用しています。

マグネット式バックル

コンプレッション部のマグネットのバックルは中々独創的。
はじめ手にした時は使い方がわかりませんでしたが、一旦理解すれば非常に快適です。

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収納例

フルサイズミラーレス一眼をメインに詰め込んでみた

カメラやレンズの撮影機材を中心にした1〜2泊程度のパッキング例です。

撮影旅行に十分な収納量

実は専用のカメラケースMK-1 Camera Caseを使用すればカメラやドローン機材をかなりスッキリ収納出来そうなのですが、入手していないので手持ちのカメラインナーケースを使用しパッキングしてみました。

  1. カメラインナーケース
  2. カメラインナーケース
  3. ブロアー
  4. クリーニングキット
  5. ヘッドランプ
  6. レンズ ソニー FE12-24 F2.8 GM
  7. レンズ タムロン 70-180mm F2.8
  8. カメラ ソニー α7Ⅲ
  9. レンズ ソニー FE24-105 F4 G
  10. カメラストラップ
  11. 防寒着(レインコート)
  12. PC 14インチ
  13. レンズフィルターポーチ×2
  14. ストロボ GODOX TT600S
  15. ストロボディフューザー
  16. 小物入れ(各種ケーブル・アダプター類)
  17. 着替え

大三元望遠ズーム(FE70-200 F2.8クラスなど)は重量面から入れる気にならないのですが、F4の小三元クラスで有れば十分持ち運び可能です。野鳥や航空機などの撮影でなければ十分に対応できる収納力です。

これだけ入れてもまだ余裕が有る感じで、このバッグで早く旅に出たくなってきました。

インナーボックスはバックパックとして使用する予定も有るので、上部が巾着タイプのエツミのクッションボックスをセット。
このインナーケース、だいぶ以前から使用しているのですが、なんだかんだで一番使用頻度が高いです。

バッグサイド部には三脚をとりけることも可能

バックルではありませんが、取り外しは簡単

トラベラー三脚であれば十分取り付け可能です。
写真は手持ちのトラベラー三脚GITZO (ジッツオ) GT1545T(重さ1.45kg)を取り付けてみましたが、流石にずっしり重く感じます。実際に取り付ける場合は少し軽量の三脚の方が良いでしょう。

まとめ

以上Boundary Supply(バウンダリー サプライ)のAegis duffleをざっくりとレビューしました。

カメラの出し入れを考えればダッフルタイプのバッグが一番理想的とも言えるのですが、カメラバッグメーカーの製品と違うバッグが欲しい方にとっては有力な選択肢になってくれることでしょう。

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