OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8 IS PROが気になっている話

最近OMシステムの望遠ズームレンズM.ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8 IS PROが気になっています。

解放F値2.8、フルサイズ換算100−400mmは決して見過ごすことの出来ないスペック。でも40万円オーバーは気軽に手出しできる価格ではなく、今回ははその思いを物欲日記としてまとめたいと思います。

※本記事は広告およびアフィリエイトプログラムを利用しています。EC事業者等から購入実績などにより手数料を受領しています。

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航空機撮影に最適な焦点距離

撮り方にもよりますが、個人的にフルサイズ換算100−400mmは航空機撮影でとても使用頻度が高い焦点距離。

EOS Rでは下記のレンズで撮影することが多いです。使用頻度が高い順に記載しています。

  • RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM(1370 g)
  • RF70-200mm F2.8 L IS USM Z(1115 g)
  • RF45mm F1.2 STM
  • RF10-20mm F4 L IS STM
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メリット

一挙両得

日中の撮影ではRF100−500mmは鉄板レンズ。購入前はテレ端500mmの描写に不安もありましたが、航空機撮影では全く支障なし。重さも一日の使用に耐えうるレベルです。気になる点は繰り出し式なので、ズーミング時は少しストレスです。そして明るさですが、これらは構造上仕方なしと割り切るしかないですね。

夕暮れ後はRF70−200 F2.8 Z(と時にRF45mmF1.2)の出番。一番のメリットは言うまでもなくズーム全域F2.8の明るさ。フルフレームセンサーの高感度耐性が合わさると、暗所での守備範囲はかなり広がります。もう一つ重要なのがインナーズーム機構であること。私は悪天候時でも撮影したいので、レインカバー装着時でもレンズ長が変化しないのは大変な助けです。

飛行機撮影では2本とも必須のレンズですが、

にっこりブヒ

M.ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8 IS PROなら1本に集約可能だ!

望遠側が不足なら1.4×テレコンを装着!F4通しで140-560mm相当は十分な戦力です。昼間ならこの組み合わせで常用していても良さそう。

更に望遠域を望むなら2xテレコンも。ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20使用時の表現力は未知数ですが、航空機撮影なら使用に値するのかも(単なる憶測です)。鳥撮りの様に、毛並みの繊細な表現まで要求しないので。

camera: EOS R5 Mark II
lens: RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM+EXTENDER RF2x
800mm 1/2000 F14 ISO1600

上の写真はフルサイズ機で2倍テレコンを噛ませ800mmで撮影。羽田空港第2ターミナル展望デッキからは、この位の大きさで撮影することが出来ます。このケースでは大気のゆらぎの影響で解像は低いです。

メリット② 移動時のストレス軽減

オール自動車での移動なら望遠レンズ2本程度は余裕ですが、公共交通機関、特に航空機の機内持ち込みの重量制限は頭の痛い問題です。

私は地域的にANAの選択になるのですが、運行機材が100席未満では非常にキビシーです!

そんな時、M.ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8 IS PRO(約1075 g)は神的な存在に思えてきます。

にっこりブヒ

もしかして究極の旅レンズじゃない?

にっこりねこ

すぐにでもポチッとしたくなる誘惑に駆られます・・・・

メリット③防塵防滴性能の高さ

オリンパス時代から防塵防滴性能の高さは折り紙付き。フォサーズ機では船上で使用する機会が多かったのですが、信頼性はとても高かったです。

晴れの日はもちろん、雨の日の航空機もドラマチックで見逃せない被写体です。

もちろんEOSでも、レインカバー等で雨対策を施せば良いのですが、なんか気を使うんですよね。

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冷静になると、問題点も

懸念点① カメラ側の高感度耐性

camera:EOS R5 Mark II
lens: RF45mm F1.2 STM
45mm 1/320 F1.2 ISO10000(Lightroom ClassicでAIノイズ処理を適用)

過去にフォーサーズセンサーの使用経験はあり、旅の記録や、風景写真など、殆どの被写体に対応できるのは、理解しているつもりです。フルサイズ機には無いメリットも沢山あるありますし。

唯一の問題、それは夜に航空機を止めて撮影したい時です。

フィルム時代に比べたら贅沢な要求ですよね。

フルサイズでISO10000〜25600の使用もざらですし、F1.8やF1.4の中望遠単焦点レンズも携帯したいところ。

センサーサイズが異なるので仕方が無いのですが、自分の許容範囲としてはOM-1でISO10000程度でのノイズの出方次第で結論が出せそうです。

LightroomのAIノイズ処理も合わせて、自分の最適解が見つけられるかも課題になりそうです。

ネットでの作例を見ると使えそうな、そうでもなさそうな・・・どうにも判断できないので、機を見てレンタルしてみようかなと考えておりました。

懸念点② 画素数の問題

これも無いものねだりですが、有効画素数2000万は少々物足りなさを感じます。昔は800万画素でも満足していたのに贅沢な話ですが、やはりトリミング耐性が有った方がアマチュアカメラ好きは何かと安心なのです。

にっこりブヒ

構図はいつもよりシビアに挑む必要があるね。

懸念点③ 画角が縦横比4:3

航空機以外では、4:3は構図の構成がしやすく、フジGFXと統一できるのもグッド。EOSでも最終的に4:3に落とし込むことが多いです。

ところが航空機撮影ですと、機体が横長なので3:2の方がどうもしっくりくるんですよね。

これらはカメラが悪いわけではなく、私の勝手な要望でした。

まとめ:これ1本だけでもマイクロフォーサーズを使いたい理由になる

撮影旅行用として、いずれ欲しいと思っていたマイクロフォーサーズ機。

本当はM型ライカと35mmレンズ1本で旅に出るのが夢。でも、なんでも撮りたい派の自分には到底無理な願望なのかもしれません。

そしてM.ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8 IS PROの存在は、マイクロフォーサーズ機を使いたい理由の1つを加えてしまうことに。

怖い怖い・・・

妄想で終わることを期待し、一度レンタルしてみようかな。

最後までご覧いただきありがとうございました。