アトモス NINJA V に必要なアクセサリー〜本体以外に用意すべきアイテムは多数有り・・・

ATOMOS(アトモス)製カメラ用外部モニター NINJA V に必要なアクセサリーについて記します。NINJA Vは必要最低限のパッケージ内容です。届いたら直ぐに開封し、使いたくなるのは人の性ですが、事前に用意しておかないと使用できない、必須アイテムが幾つかあります。併せて、有ると便利なアイテムも数点ご紹介しますので、購入時の参考になれば幸いです。

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標準付属品以外に必須アイテムが有り

困ったブヒ
困ったブヒ

実は、本体以外にも結構な出費が発生・・・

困りねこ
困りねこ

モニター本体は比較的求めやすい価格なんだけどね。

ロケで必須のバッテリーや外部ストレージ、残念ながらNINJA 5に同梱されていません。レコーダー機能付きモニターとては割と求めやすい価格で、何とかなるかと思ってしまいますが、これには危険な罠が潜んでいました。

にっこりブヒ
にっこりブヒ

いやいや、バッテリー等は最初から持っている方が多いからでしょう。

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本体標準付属品

本体パッケージ内容
  • NINJA V本体
  • マスターキャディⅡ・・・・・・SSD装着用ケース
  • バッテリーエリミネーター・・・本体に取り付け、付属のACアダプターに接続
  • ACアダプター・・・・・・・・海外用コンセントプラグ付き

本体パッケージの内容は至ってシンプル。動画クリエーターなら、既にSONY NP-Fシリーズバッテリー所有の方も多いでしょうし、HDMIケーブルも然り。合理的と言えばそうかもしれませんが、持っていない場合、高額な純正アクセサリーとサードパーティ製とで悩みながら選択することになります(涙)。

にっこりブヒ
にっこりブヒ

お求め易い純正以外も要検討です。

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まずチェックすべき必須アイテム

アクセサリーキット 〜 まずはこちらをチェック

まずチェックしておきたいのが、『ATOMOS 5インチ製品用アクセサリーキット ATOMACCKT2』です。メーカー価格29,700円(税込)

5″ Accessory Kitの内容
  • トラベルケース
  • 5200mAh バッテリー×2
  • 急速充電器
  • DC Power Supply
  • サンフード
  • Screen Protector for Ninja V

5200mAh バッテリー×2個をメインにサンフード他が付属するキットです。やはりバッテリーは純正が安心ですよね。ちなみに純正Power Kit 2はメーカー価格24,200円(税込)。サンフード~Sunhood for NINJA Vは単品で20,350円(税込)なので、両方必要な方にはお得感の高いセットと言えます。

バッテリー単品は下の記事でご紹介しています。

私は屋内使用+ACアダプター給電での使用につき、本キットは購入していません。

事前・同時購入がおすすめなアクセサリー

SSD

ATOMOS|アトモス Nextorage AtomX SSD Mini 1TB NPS-AS1TB

純正のSSDで、本体から出っ張らないMiniタイプです。私は本格的な動画クリエイターではないので500MBタイプで十分ですが、多くの方にとっては1TBの方が安心でしょう。

ATOMOS|アトモス Nextorage AtomX SSD Mini 1TB with handle ATOMSSD01T-H1

脱着がし易いハンドル付きタイプもあります。

純正以外では、本体付属の『マスターキャディⅡ』にSSDを取り付け本体にセット可能です(但しモニター本体からSSDがはみ出します)。

推奨メディアは以下に記されています。

Compatible Drives - Atomos

Samsung 860 PROが推奨につき、その流れで870 EVOもいけそうなのですが・・・相性は使ってみないと分からない場合が有り難しいところです。

バッテリー〜ほぼ必需品ですね

SONY NP-Fタイプのバッテリーで5200mAhと7800mAhの2タイプです。

互換バッテリーの選択肢もあります。使用したことはないのですが、最近惹かれているバッテリーを掲載しておきます。バッテリーにUSBケーブルで直接充電可能なのが便利そうです。

にっこりブヒ
にっこりブヒ

なんと専用充電器要らずか!

HDMIケーブル

HDMIケーブル、こちらもマストですよね。取り回しの面を考えるとやはり純正は良さそう。

購入時にはHDMI端子の種類にもご注意を。ちなみにマイ機材であるソニーα7ⅣはタイプAです。

純正がコスト的に厳しい方は、SmallRig製の選択肢も。私もこちらを使用しています。

極細ケーブルでコネクタも見た感じ不安ですが、問題なく使用出来ています。耐久性はわからないので、万が一も考え2本体制で運用しています。

モニターマウント

モニターを撮影機材側に取り付ける為のマウントも必要です。コールドシュー、ARRI規格ネジ、1/4インチネジや3/8インチなど、ネジによって異なるので、お手持ちの機材に適したモニターマウントを用意しましょう。

私はSmallRig製ケージのARRI規格ネジ取り付けタイプのものを使用しています。

有ると便利なアクセサリー

液晶保護フィルター

モニター本来の色合いを求めるなら、保護フィルターは非装着がベストかも・・・しかし習性と惰性で装着しています。

純正品の他、サードパーティ製も比較的に豊富につき選択肢に入れても良いでしょう。今回ご紹介しているのはアンチグレア(非光沢)タイプ。発色は地味ですが、サラサラ触感で皮脂汚れも目立たず、個人的なお気に入りです。

カメラケージ 〜 フル or ハーフタイプ?

ガンマイク程度のシンプルな機材構成の場合、ハーフタイプのリグの方が軽快で運用しやすいです。一方モニターを装着するならフルタイプの方が余裕があり使いやすいです。下にご紹介しているSmallRig製の場合、フルケージの方がカメラのグリップ部が握りやすくなるので(個人差は有りますが)、もし迷ったらフルケージがおすすめです。参考までにSONY α7Ⅳ・Alpha 7S III等用を載せておきます。

⚫︎フルケージはこちら⬇︎

⚫︎ハーフケージはこちら⬇︎

にっこりブヒ
にっこりブヒ

ケージは結構高価、慎重に選んでね。

モニターマウント

純正マウントはカメラやケージのコールドシューに取り付けるタイプ。クイックリリース式で、モニターの脱着がしやすいのがこちらのメリットですね。

一方SmallRigからも同様の製品が販売されています。

コールドシュー取り付け以外にもARRI 3/8”ネジや1/4”ネジ穴互換などが有り、お手持ちの機材に合ったマウントを選択してください。

USB-C 3.1 Docking Station

NINJA V本体からPCへ直接データ転送は出来ないので、ドッキングステーションを用いる必要が有ります。もしお手元に普段使用している『2.5インチ SATA USB 変換アダプタ』が有れば、まずそちらを試してみても良いでしょう。私はUGREENのUSB Type-C変換ケーブルを使用しています(但しUSB3.0 5Gbps)。

サンフード

屋内・屋外問わず、有ると役立つサンフード。出来れば標準付属品にして欲しいアイテムですが、私は屋内専用で何とかなっているので使用していません。純正を狙うなら冒頭にご紹介している『ATOMOS 5インチ製品用アクセサリーキット ATOMACCKT2』も視野に入れた方がお得でしょう。

まとめ〜本体+アクセサリーへの投資が必要になるNINJA V

これまでご紹介してきた通り、本体同梱品だけでは直ぐに使用できないNINJA Vです。最近の本体価格は67,000円程度ですが、必要なアクセサリーを揃えると10万円は軽く超えてしまいます。予算が許せば一気に揃えるのもアリですが、純正以外も視野に入れながら徐々に購入するのも良いでしょう。

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