ジンバルRS2 SmallRigのプレートでアルカスイスが使える

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DJIのジンバル・スタビライザー Ronin RS2RSC2用をアルカスイス化してくれるプレート、SmallRig(スモールリグ)のクイックリリースプレートアダプター(長い!)のレビューです。
RS2付属プレート自体アルカスイス互換なのですが、手持ちのアルカスイスプレートと合わず使えない場合が有るんですよね。

注意

本記事の現象は単なる個体差かもしれません。お手持ちの機材が問題なく使用できている場合は新たにプレートを購入する必要は有りませんのでご注意ください。

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アルカスイスクイックリリースプレートに対応?

RS2にカメラをセットする部分ですが、カタログスペック上はアルカスイス・マンフロットのクイックリリースプレートに対応とされています。

アルカスイス互換クイックリリースプレートについては以下の記事をご覧ください。

私の撮影機材はほぼアルカスイス規格に統一されているので、RS2でもそのまま使用できれば良かったのですが・・・残念ながら願い叶わず。

同じアルカスイス互換とされていても接続出来ない場合ってたまに有るんですよね。
残念ながら今回そのケースに当てはまり、SmallRigから対策品が販売されていたのでこちらを使用しています。

正式な製品名は『SmallRig Camera Quick Release Plate Adapter with Arca-Swiss for DJI RS 2 / RSC 2 (RS2 / RSC2) Gimbal』とめちゃ長いですが、こちらを使用することで大体のプレートは使用出来る様になりました。

この手の製品は国内在庫が長期欠品の場合が有ります。AmazonのUSサイトで販売されている場合も有るので必要な方はチェックしてみてください。

純正品との違い

SmallRig製と純正品の違いを写真で簡単に解説します。

左側:SmallRig 右側:DJI純正 です。

ロック方法がSmallRigはネジ式
ネジ式の方に個人的には安心感を感じます。
表示される目盛りはSmallRigの方が多い
SmallRig製にもラックアンドピニオンのギア形状が施されているので、ダイヤルでの重心調整が可能
カメラのロック機構がプレート背面に設けられています。
SmallRigではカメラの脱落防止装置は背面に配置されている

純正プレートの問題点

DJI純正クイックリリースプレート(下部)

何故に他のアルカスイス互換プレートがセット出来ないのか、純正プレートのプレート受け部分が少々高いんですよね。

左:DJI純正 右:他メーカーのアルカスイス互換プレート

なので純正の台形の形状であればセット出来るのですが、溝切状態のプレートは干渉してしまいセット出来ない場合が。

純正クイックリリースプレートをSmallRigに取り付け可能

よって、純正クイックリリースプレートをSmallRigプレートに取り付けることは可能でした。

逆にDJI純正の方を常用したい方は純正クイックリリースプレートのままで良いと言えます。
ただ少々高さが有るので、ジンバル使用以外の撮影時は邪魔になるかもしれません。

SmallRigで実際取り付けられるか確認

私の使用しているアルカスイス互換プレートに取り付けられるかチェックしてみましょう。

カメラはソニーα7Ⅲで、常にL型アングルプレートを取り付けしています。

L型クランプはSUNWAYFOTO Sony α7RIII α9用 クイックリリース L型プレート PSL-A7RIII
手(またはコイン)でロック可能
すんなりセット出来バランス調整も行えた
ゴリラポッドのプレートも取り付け出来た

まとめ

以上RS2用SmallRigアルカスイス対応プレートについてでした。
アルカスイスの場合、あくまでもアルカスイス互換なので取り付けられないことがたま〜に有るんですよね。本当は手持ちのプレートをそのまま使えれば嬉しいのですが、SmallRigの対応品も問題なく使用できたのでまあ良かったです。

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