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日本の棚田百選 山形県朝日町 椹平の棚田 【初夏】

おでかけphotrip

山形県朝日町にある椹平の棚田に行ってきました。実は先週に引き続き2周連続で来てしまいました。目的は棚田だけではなく近隣にある「りんご温泉」でゆっくりしたかったというのもあるのですが。

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椹平の棚田について

椹平」は「くぬぎだいら」と読みます。PCの漢字変換でも変換されず、私は初め読むことが出来ませんでした。地名は本当に難しいです。

棚田の場所は山形県の朝日町にあります。山形市から山辺町経由で車で約30分程度で距離の割には意外と早く着きます。まあ道中の信号機の少なさというのもあるのですが・・・

駐車場やお手洗いは「一本松公園」のふもと付近にあります。「一本松公園」は棚田のビューポイントにもなっているので、初めはこちらを目指した方が良いでしょう。

一本松公園」ふもとの駐車場とお手洗い
久々に訪れたら、お手洗いの裏側に大型車のパーキングが整備されていました。観光バスも安心です。
高台にある「一本松公園」の様子 正式な名称は「能中地区農村公園」のようです。

椹平のベストシーズンは?

いつ訪れてもその時期ならではの美しさがあるのですが、今回訪れた5月中頃からの時期は田んぼの水入れ後の美しさですね。令和元年5月25日時点ではまだ田植えが終わっていない田んぼが数カ所ありました。

椹平は平地よりも若干標高が高いので、例年田植えの時期は遅めです。東北地方南部の田植えはゴールデンウィーク返上で家族一族総出で行われるのが一般的ですが、本年(記念すべき令和元年)は5月の第4週目(5月19日〜)から始まった模様です。

私の場合、妻の実家が田植えの状況を毎年教えてくれるのですが、遠方だと分かりづらいかもしれません。天候の変化によっても変わりますので、事前の情報入手はお忘れなく。

令和元年5月25日 椹平の棚田

朝方ツツジと一緒に撮影。まだ水入れされていない田んぼも。

本当は朝霧に包まれた棚田を見たくて早朝から粘っていたのですが・・・残念ながらこの日は霧の出現は有りませんでした。

朝日町の「朝」はとても素敵なんですよ。

寒暖の差が大きいからでしょうか、最上川や水田からの霧が町一面に立ち込めることが!下の写真の様な風景を見ることが出来ます。

この日の棚田の全景です。ちなみに早朝の気温は12℃と結構寒いので防寒着は必須です。それが昼になると30℃を超えてしまいとても厳しい1日でした・・・。

午前中に「一本松公園」の頂上から撮影した写真です。

一本松公園」はヒメサユリの群生地としても親しまれており、駐車場から展望台までは「ひめさゆり園散策路」という名称にもなっています。

「ひめさゆり園散策路」の様子です。まだ蕾が多く花はまばらな状態でした。

現地の方のお話だと踏まれたり、抜かれたりで近年ヒメサユリの本数が減ってきているとのことです。草の生えている所にはヒメサユリの芽が潜んでいる場合があるので、足を踏み入れない様にしましょう!

この日の午前は思うような写真が撮れなかったので夕方にまた撮影することに。朝日町の観光と近くにある「りんご温泉」でゆっくりした後また椹平の棚田に戻りました。その時撮影した写真がこちらです。

実はこの日はあまり綺麗な夕焼けではありませでした。フィルターとホワイトバランスで夕暮れ風にしてみました(苦笑)。太陽の沈む方向も棚田からは全く外れており、こちらの方向から夕陽と棚田をコラボさせるのは難しいです。

気温はこの時期には珍しい30℃超で体は汗だくに・・・もう一度「りんご温泉」に入り帰路に就くのでした。

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