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KENWOOD(ケンウッド)ウェラブルネックスピーカー「CAX-NS1BT-B」レビュー

foto la vida

自宅での語学学習用としてKENWOOD(ケンウッド)のウェラブルネックスピーカー「CAX-NS1BT-B」を購入してみました。ヘッドホンやイヤホンとも異なる新しい体験でしたので今回レビューしていこうと思います。

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購入動機

メインの使用目的としては以下になります。

  1. 語学学習用
  2. 映画鑑賞 主にAmazon Prime
  3. 音楽鑑賞 主にApple Music

今までは室内でスマホを携帯しながら、スマホ付属のスピーカーで聞いていました。やはり問題点としては以下の3点でしょうか。

  1. 音質が良くない
  2. 音が聞こえるように持ち運ぶのが不便(付属スピーカーの向き)
  3. 垂れ流しの音が家族の迷惑に

実際に最近のスマホのスピーカーであれば個人的には語学学習程度では十分使用可能です。やはり1番の問題点は3.の垂れ流しの音が家族の迷惑になるという点でした。

ではイヤホンという選択肢もありますよね。実際にイヤホンを使用することもあるのですが、私はあまり耳が強くない方なのでやはり難聴も心配だったのです。

そこで白羽の矢が立ったのが最近脚光を浴びているウェアラブルネックスピーカーなのです。

検討した機種

今回検討した機種は以下になります

JVC NAGARAKU SP-A10BT
KENWOOD CAX-NS1BT-B
シャープ AQUOSサウンドパートナー AN-SS1-B
SONY SRS-WS1
Bose SoundWear Companion speaker
JBL SoundGear BTA

検討したのは上の6機種でした。下に簡単な性能比較をまとめておきますね。


JVC・KENWOODSHARPSONYBOSEJBL
スピーカー1メインスピーカー : 20mm x 15mm x 2
Φ30mm x 2
31mm径フルレンジドライバー×4
スピーカー2
パッシブラジエーター : 20mm x 15mm x 2
パッシブラジエーター

通信方式Bluetooth Ver.4.1Bluetooth Ver.4.1専用送信機BluetoothBluetooth Ver.4.1
出力/最大通信距離約10m (Class2)約10m (Class2)約30m(スピーカー1台接続)/約10m(スピーカー2台接続)9 m約10m (Class2)
対応Bluetooth®プロファイルA2DP、AVRCP、HFP、HSPA2DP、AVRCP、HFP、HSP
HFP v1.6, HSP v1.2, A2DP v1.3, AVRCP v1.5
対応コーデックSBC、Qualcomm®aptXaudio
SBC (Subband Codec)、FastStream
SBC、Qualcomm®aptXaudio
対応コンテンツ保護SCMS-T方式SCMS-T方式


電源リチウムポリマー充電池リチウムイオンバッテリー
リチウムイオンバッテリー
リチウムポリマー充電池
電池持続時間約20時間約14時間約7時間12時間6時間
充電時間約3時間約2時間30分約3時間3時間2時間
質量88g88g335g260 g350g
その他機能サウンドバイブレーションモードアコースティックバイブモードスマホは有線接続
Siri/Google Now対応

※正確な仕様は各メーカーの製品資料をご確認ください。

KENWOOD CAX-NS1BT-Bに決めた理由

語学学習用としてウェラブルスピーカーに望む機能

  1. 軽量 長時間使用したい
  2. 持続時間 上に同じく長時間使用したい
  3. ネット動画を観れる

今回の購入にあたって重視したことは以上の3点のみです。

そうすると必然的にJVC・KENWOOD・SHARP製の3機種に絞られます。やはり重量約88gの軽さは魅力的。またJVC・KENWOOD製は電池の持続時間が20時間と驚異的なスタミナです。

今回の語学学習目的のため最初から選外になってしまったSONY・JBL・ BOSEの製品ですが、映像・音楽鑑賞目的であればかなり魅力的。予算があれば正直欲しいです。

JVC・KENWOOD・SHARPの3姉妹製品のうちどれを選択するか?

 上の商品写真とスペックをご覧になるとお分かりになると思いますが、これらの3機種は姿もスペックも非常に似ています。以下にこれらの違いについて書いていきます。

SHARP AQUOSサウンドパートナー AN-SS1-BはTV視聴にも向いている

商品名「AQUOSサウンドパートナー」と謳われている様にTVでの視聴にはSHARP製が向いています。付属品としてSUB式のBluetooth送信機が同梱されているのがJVC・KENWOOD製品との大きな違いです。

コーデックに関してはシャープ製は動画と音声のズレを軽減するFastStream対応(同梱のBluetooth送信機使用時)になっています。

音声重視であればJVC・KENWOODがベター

TV視聴をしないのであればバッテリーの持ちが良いJVC・ KENWOODが向いています。

最初JVCとKENWOOD 製は別だと思っていたのですが外装の違いのみで中身は全く同じ模様。恥ずかしながら購入後初めて気が付きました・・・(汗)なのでお好みのデザインと価格で選べばOKです。

KENWOOD(ケンウッド) CAX-NS1BT-Bの使用感

ではお決まりですが開封状況から進めていきます。

開封

パッケージ表面

パッケージ裏面

箱の中身は

  • 本体
  • USBケーブル
  • 取扱説明書

と至ってシンプルな内容

使用感

とにかく軽量なので疲れないです。仕事をしながら一日中装着してみましたが荷重も分散されている様で肩凝り持ちの自分でも問題ありませんでした。

ボタン類の操作性に関しては、高級感は有りませんが物理ボタンなので確実に操作が出来て好感が持てます。

スイッチ部は物理ボタンでON・OFF可能。長押しするタイプよりも操作がしやすいです。

首の対する苦しさはありません。余程激しい動きをしなければ首から外れる事は少ないはず。しかしふんぞり返る様な悪い姿勢で座ってると首から落ちてしまいました(経験済)。これは当たり前ですが、ご注意ください(笑)

充電はUSB−typeB

語学学習には十分な音質だが音楽鑑賞には物足りない

さて一番重要な音質面について。語学のリスニングには十分な性能です。やはりこの大きさなのでフルレンジでの聴こえの良さを求めても無理がありますよね。

正直低音域はあまり得意ではありません。やはりロック系を聴くには不満に思うこともあるかもしれません。その分中音域は良く聞こえるのでボーカル系の音楽の方が向いている印象です。

ネット動画・映画での満足度は高い

映画を自宅で鑑賞する時はほぼiPadProを使用しているのですが、今まではヘッドホンを使用していました。iPadProの音質は意外と良くて、本来であればタブレット内蔵スピーカーを使用して視聴したいところ。しかし自分一人だけの為にiPadから音を出すとかなり迷惑をかけてしまい不評なんですよね。

そこで今回の秘密兵器!?「CAX-NS1BT-B」の登場でその悩みは見事に解消されるのでした。

上方向への音の指向製により、周囲の人からは自分が聴こえているより音を出しているとは思われない模様。

映画( プライムビデオがメイン)に関しては映像に対しての音声の遅れも感じることも無く中々快適です。

自動車内(軽自動車)での使用は?

自動車内での使用はどんなもんかと、試してみました。

ちなみに車種はSUZUKIのハスラー。軽自動車です。

因みにスピーカーとオーディオはメーカー純正の一番グレードが低いタイプ。お世辞にも静粛性に優れた車種ではないのでその辺は差引いて読んで頂ければと思います。

勿論運転しながらも使用出来るのでしょうが、慣れないうちに運転しながらの操作は不安なので今回は助手席で試してみました。極個人的な結果としては以下の様になりました。(最高は★★★★★)

語学学習★★★
音楽鑑賞★★
通話使用★★★☆

まずは今回の購入目的の語学学習用途としては及第点です。

次に音楽鑑賞ですが、やはり素直に車内のスピーカーで聴いた方が全く快適です。車内の騒音と混じってAMラジオを聴いている様な雰囲気に。楽器の音を聴き取ろうとすると、それなりにボリュームを上げる必要があるので疲れてしまいます。

音楽鑑賞についてはちょっと辛口に書いてしまいましたが、小型軽量のこの機種に求めるべき性能ではないと思います。

車内での使用で良かったのが「通話使用」です。そもそも本機種KENWOOOD・JVCのネックスピーカーは88gとう超軽量、乗車中に装着していても負担はかなり少ないです。個人的には片耳にレシーバーを装着するよりも快適に感じました。

まとめ

KENWOOD「CAX-NS1BT-B」が向いているのは?

  • テレビの視聴では使用しない
  • 語学学習やネット動画での実用的な音質でOKの方
  • 長時間装着したい
  • 仕事での利用も考えている(音声通話)
  • 価格重視

以上KENWOOD(ケンウッド)のウェラブルネックスピーカー「CAX-NS1BT-B」のレビューでした。

語学学習・ネット映画鑑賞目線でのレビューでしたが、音楽鑑賞に関しても普通に流して聴く分には十分な性能です。

購入して以来、自宅で毎日首に掛け放しの状態です。繰り返しにはなりますが、超軽量88gという重さは身体的な負担面で大きなメリットです。

この手のプロダクトはやはり身体的な負担や不快さが少ないことが一番だと感じているので、その点でもとても良く練られた製品だと思います。

最後までご覧いただきありがとうございます!

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