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SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS SEL90M28G レビュー

フォト造りTools

カメラを始めてキットレンズや標準レンズを暫く使用していると、今までと異なるレンズが欲しくなってきますよね。

さらにボケが欲しい、大きく被写体を切り取りたいと感じることが有りますよね。その様な時、マクロレンズが候補の一つに挙げられるのではないでしょうか。

私も本格的に写真を始め、標準レンズの次に購入したのはマクロレンズでした。今回は最近マクロレンズではメインで使用しているソニー・Eマウント用「FE 90mm F2.8 Macro G OSS SEL90M28G」についてご紹介していきます。

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SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS を選んだ訳

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ソニー・Eマウントに対応のマクロレンズ(フルサイズ対応)はサードパーティ製ほ含めると11品ほど(特殊用途も含む2019年7月現在)です。

結構多いですね。

正直なところ、これらのレンズ群から消去法で選択したのがSONYの「FE 90mm F2.8 Macro G OSS」でした。私がマクロレンズに望んでいた事項を以下に記してみました。

自分の場合、マクロレンズでの必須要件

  1. 等倍撮影が出来る
  2. AF操作が可能(かつ実用的)

自分にとって必須事項は上記のたった2点だけでした。

しかし、この2つのポイントだけで選択肢はかなり限られてしまうのです!

上記の必須要件1.と2.の「AF操作が可能(かつ実用的)」の部分の(かつ実用的)の部分を考えずにフィルタリングすると以下の候補が残りました。

  1. SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO
  2. SONY FE 50mm F2.8 Macro SEL50M28
  3. FE 90mm F2.8 Macro G OSS SEL90M28G
  4. TOKINA FiRIN 100mm F2.8 FE MACRO(発売日2019年 4月26日)

私が本レンズを購入したのが2018年でしたので、その時には4.のTOKINA製はこの世に存在していなかったんですね。発売されていたら迷っていたかもしれません。

よって実際に検討したのは1〜3になります。そしてAFでの使いやすさを確認し3.の「FE 90mm F2.8 Macro G OSS SEL90M28G」に決定したのです。

マクロレンズでAFの機能を重視すべきか?

ここでちょっと疑問思うことがあるかと思うのですが、、マクロレンズにAF性能を求めるべきかという点です。

これは私の主観ですが、AF機能はあった方が便利です

実は、以前はマクロレンズはMFで十分というスタンスでした。それがCANONの「EF100mm F2.8L マクロ IS USM」を使用してからその考えが一転しました。(CANONも使用しているため)

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確かにAF機能がマクロ域で100%有効という訳ではありませんが、前後に混みいった被写体でなければかなり快適に使用出来る性能と精度でした。

蕊の一部分にピントを合わせ(ようとしている)てるのですが、この様な小さなものが近接している場合はマニュアルで合わせるしかありません。これはどのマクロレンズでも同様です。

そして今回ご紹介していますSONYの「FE 90mm F2.8 Macro G OSS SEL90M28G」も同様に快適でCANONから変更しても違和感無く使用出来ています。CANONの焦点距離100mmに対してSONYは90mmですが、その辺の違いは使用していて気になりませんでした。

スペック

名称FE 90mm F2.8 Macro G OSS
型名SEL90M28G
レンズマウントソニー Eマウント
対応撮像画面サイズ35mmフルサイズ
焦点距離(mm)90
レンズ構成 (群-枚)11-15
画角 (35mm判)27°
開放絞り (F値)2.8
最小絞り (F値)22
絞り羽根 (枚)9
円形絞り
最短撮影距離 (m)0.28
最大撮影倍率 (倍)1.0
フィルター径 (mm)62
手ブレ補正レンズ内手ブレ補正方式
外形寸法 最大径x長さ (mm)79 x 130.5
質量 約 (g)602

出典:SONY

AFとMFにスムーズに変更可能

本レンズの良い点はAFとMFの変更が簡単でスムーズという点です。

変更方法はヘリコイドの位置上下にずらすだけ。

上の写真のようにポイントが入り組んでいる場合は、まずAFで大まかな部分を捉え、その後MFでピントを微調整することが容易になります。

作例

雨の日に生えている花に沢山の水滴がついていたので撮影してみました。水滴の描写にとても透明感があります。

以前マクロレンズを手に入れたばかりの頃は、ボケの欲しさに絞り解放ばかりで撮影し、失敗作を連発していました。やはりある程度は絞って撮影しなければならないことに最近になりようやく気がつくなんて・・・。

スナップでも使用可能

通常のレンズよりは遅くなりますが、AFはスムーズでスナップや人物撮影では十分対応出来るレベルです。

90mmというスナップには微妙な焦点距離ですが、たまには望遠スナップを楽しんでみるという選択もアリですね。

良好なボケ味

前ボケを生かしなが、らちょっとドリィーミーな雰囲気に撮影して見ました。前ボケも綺麗に表現されています。

驚異的な解像感

拡大写真:等倍

オキナグサをの写真です。2枚のうち下の一枚は花の部分を等倍に切り取りしたものです。細かなうぶ毛の描写には凄まじいいものがあります。逆にポートレイト撮影で使用し等倍に拡大するとある意味恐ろしいことになるかもしれませんね・・・

Zippoのロゴ部分を撮影。

金属独特のクールな質感も凄くよく表現されています。

まとめ

今回レビューしました「FE 90mm F2.8 Macro G OSS」のメリットを改めてまとめました。

  • マクロレンズとして妥協なく優れた画質
  • 日常撮影にも有効なオートフォーカス性能

上に挙げたメリットの反面、質量が約602gと若干重めになっています。撮影に常に持ち出すには少々辛いときもあります。

こればっかりは高い画質と性能とのトレードオフなので仕方ないのですが、やはり携帯性を重視したい場合はAF性能に関しては妥協して236gと小型軽量な「FE 50mm F2.8 Macro SEL50M28」という選択肢も有りでしょう。

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ただ本格的にマクロ撮影をしたい方や、AFなどでの操作性を求める場合は「FE 90mm F2.8 Macro G OSS」をやはりオススメします!

もしも予算が許せるならば、余計な回り道をせずに最初から最良のモノを手に入れるという考えもありますよね。

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いつもの身近なものも、大きく写すと違う世界を見せてくれるマクロレンズ、皆さんもステキな発見をしてみて下さいね。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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